ヒラタの居る場所



写メだと細く見えるけど、
どれも電柱程の太さがあるツタで木の肌が見えないクヌギの並ぶポイント。
真ん中あたりのツタだらけの一本も夜照らすと蛾かな?必ず目が2、3は光ってる。照らすだけで木の下まで行ったのは昼間に一度だけ。ツタをめくるでもなく眺めただけ蹴っても全く揺れもしない。
でここの一番奥、
いつも58のヒラタの居座る場所。
表面のうろは、二股の左中程、
手を伸ばしても届かない高さだから3Mくらい?、、、。
58でさえ入りきれない程度のサイズで
58は上の高い所、ちょうどクヌギの葉がその先の木の肌の視界を遮ってる所から下りてきてるのを一度確認済み。
日中はおそらく上の高い所に居ると思われる。うろがあるのかな?
伊万里でヒラタ70↑採られた方の情報が
自分の知ってるとこと類似してる気がしてまた今朝見てきたけど。。。
朝6時台でもスズメバチ。
かなぶん。40そこらくらいのちっさいヒラタがうろから外を伺って出ようかしていた。そして草むら感
朝日も上の高い方、ヒラタの住まいには射し込んでいた。
明るくても気色悪いモンは気色悪い
裏覗きにきたつもりが結局見る事なく
ツーリングの集合時間も迫ってたので
帰宅
ヒラタが欲しい訳ではない!
が、気にはなる!
この辺は上からも拝め、
今朝行ったら電柱程のクヌギの方は何本か下草が狩られてた!
多分農家さん。
2枚目の通り下から見える範囲は茂ったまま。写メ程度の草むらでも俺は踏み込めません、気色悪い
次ここに行く事があればその時は自撮り棒という武器を用いて挑む予定。
全然まわりこんだり、舐めまわしたり気がひけてやらない自分のようなタイプはやはり蹴がいいのかも。
居そうだと思われるポイントはまだいくつもあるけど、
来年はオフシーズンに行きやすくしておく下準備が必要だなと
最近思う。
と同時に伊万里の嫁さんの祖父の家の裏山もそのうち見に行こう。
もしかしたら良い一本があるかもしれない。